保育園の生活
  

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子どもの健康

生まれた時に、お母さんから受け継いだ免疫のほとんどが6ヶ月から1歳ころまでになくなってしまうと言われます。1歳ころが一番、免疫がなく病気にかかりやすい時期ということになります。家にいた時は、世間で風邪が流行してもあまり接する機会がなかったのですが、保育園に入園し、小さい子ども集団に入ると、いつも様々な病原体にさらされる生活になり、とたんに風邪をひきやすくなります。一つ治ったと思っても、またすぐ次…保育園に入った年が、たぶんその子の一生で一番かぜをひく年かと思います。

いろんな病原体に出会って、熱を出したり咳が出たり、病気になりながら、だんだん病気に強い体へとなっていくのですが、お母さん、お父さんにとってはしんどい時期でもありますね。強い感染力のある場合は、一気に病気が広がり重症化する場合もありますので、保育園では、健康管理に十分気を付けるとともに、発熱や体調の悪い場合にはお迎えの連絡をして、家庭で安静にしてもらう、受診してもらうことをお願いすることがあります。


ワクチンで予防できる病気は、ワクチンを受けましょう!!
定期接種のワクチンは、必要な時期に早めに受けるようにしましょう!!
水痘、おたふくかぜ、ロタウイルスなど、保育園で流行しやすい感染症については、任意(有料)ですが、受けることをお勧めします。

病気でお休みするときは、病名・状態を必ずお知らせください。


ご家族の方が、罹った場合もお知らせください。
インフルエンザ、水痘(帯状疱疹)、おたふくかぜ、風疹などの感染症、嘔吐下痢、発熱などの症状がある場合は、保育園への立ち入りをご遠慮ください。
他に送迎のできる人がいない場合は、職員が玄関で応対しますので、ご連絡ください。

近隣の小学校などで感染症が流行の時期には、小学生など兄弟の園への立ち入りをご遠慮いただくことがあります。


保育園には、まだ予防接種を受けられない赤ちゃん、抵抗力の弱い子どもさんもいます。集団生活の場ですので、お互いに、病気を広げ合わないよう気を付けましょう。
体調の変化に早めに気づいて対処したり、体調が回復するまでは、しっかり安静にすることが望まれます。そのためにも、お父さん、お母さん、周りの大人が日ごろから注意して子どもの変化に気づけるようにしましょう。



普段の生活リズムに気を付け、睡眠、食事、をしっかりととり、体を動かし遊び、生活をおくりましょう。


こんなときは、家庭生活をお願いします。

  1. 発熱しているとき
    朝の体温は低めになります。朝から37.5℃を超える場合、平熱から1度以上高い場合は、発熱していると考えられます。前日、高熱があった場合は、解熱剤で下がっていても一日、お家で様子を見てください。
  2. 機嫌が極端に悪い、鼻、咳がひどい、食欲がないなど、普段と明らかに違うとき
  3. 嘔吐したとき、下痢が3,4回以上あるとき
  4. その他、伝染性の病気に感染しているとき

  • 発熱以外にも、食欲、機嫌、咳、下痢、嘔吐などを含め、保育園での様子から判断して、お迎えをお願いすることがあります。
  • 感染症が疑われる時も連絡させてもらい、集団感染を避けるために受診をお願いすることがあります。
  • 出張、外出などで連絡先が変わる場合は、事前に知らせてください。

与薬は、医療行為です。

薬の副作用、医療事故が、相変わらず続いています。「薬を飲ませる行為」は「医療行為」であること、保育所における保育士の与薬行為は医療法浄違反であることを、改めて確認したいと思います。「かかりつけのお医者さんから出された(処方された)薬は、本来保護者が飲ませることを前提にしています。したがって薬は家庭内で飲ませるか、保育園に保護者が出向いて飲ませることが望ましい」ことを秋田市の嘱託医、小児科医で確認しあっています。
とはいえ、実際に仕事場を抜けて薬を飲ませに来ることが難しい労働環境の保護者の方も多くいらっしゃいます。

緊急、やむを得ない場合の対応としての与薬の受け入れ

必要最低限のお薬を与薬依頼票とともにお預かりし、看護師または保育士が飲ませます。

薬を持参する場合の注意事項

  • お医者さんにかかる場合は、保育園に入っていることを伝えましょう。
  • 薬によっては、朝夕2回の服薬で済む場合がありますので、お医者さんと相談してください。
  • 市販薬や以前に処方されたお薬はお預かりできません。座薬、解熱剤、気管支拡張剤などはお預かりできません。
  • 薬は必ず、1回分にし、容器、袋に名前を付け、お薬情報を付けてください。

※子どもさんが、病気の場合の対応を考えておきましょう。

 

 

 
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